それぞれのマンガ道

マンガ家になりたい!と思っても何をすればいいかわからないと思います。

マンガ家でも、プロ、同人やストーリーマンガ、ギャグマンガ等様々に業種に分かれますし、年齢でも左右されます。

そこで、様々な立場でマンガ家になるための効率的なマンガ道を紹介していきます。

年齢によるマンガ道

 

プロのマンガ家への道といっても、年齢や立場によって様々な選択肢があります。他にも同人出身や会社員出身のマンガ家もいます。

高校生以下の場合

 

人生は、これからです。絵が上達さえすれば道は開けるかも知れません。

作画レベルが低い場

 

  • 独学でデッサンやパースなどの技法を身につけるのは難しい。
  • 美術スクールに通い本格的に技法を身につける。
  • 学校の美術部に入部して、技法を学ぶ(この方が経済的)。

作画レベルが高い

 

作品を描き、コンクールに公募するより出版社に持ち込む。
※持ち込んだ方が、編集者からいろいろとアドバイスがもらえるから。
※作画レベルの善し悪しに迷われている場合は、友人や美術スクールの講師、出版社の編集者などに作品を見せて批評してもらうのもいいかもしれません。

高校生の場合

 

マンガ家を志すものは、この年齢から行動を始めています。

作画レベルが低い

 

  • 美術部に入部する
  • 美術スクールに通う
  • 進路はマンガコースのある大学や専門学校に進むことをお勧め。

作画レベルが高い

 

高校生以下の場合と同じで持ち込み。

専門学校生(無認可も含む)の場合

 

修学期間が2年と短いのでアルバイトなどはせずほぼ毎日勉強をして、プロをめざす行動を取るか、マンガ家のアシスタントとして働きながらプロになる勉強をする道をとってください。
あと作画以外の勉強もしておいた方がいいと思います。

大学生の場合

 

学業に専念しながら独自で持ち込みやコンクールに応募することをお勧めします。

独学の場合

 

基礎的な作画能力がない場合は、おすすめしません。市販されているテキストはだいたい中級レベル以上向けですので、ある程度作画能力がないと勉強にはなりません。途中で挫折するか一生を費やしても絵が上達しない恐れもあります。
独学で成功する人は、幼い頃からマンガを描き続けている人です。

25歳以上の場合

 

少年少女誌掲載は難しくなります。

トータル的な面で、若い人以上の作品を求められます。

別の方法としては、同人誌、あと出版社を頼らずインターネットで自ら作品を発表する事もできます。
(私もこの方法にしようと思っています)。

まとめ

 

年齢適齢期が過ぎているからと言ってマンガ家道をあきらめる必要はありません。

30代、40代でもプロデビューしている人もいます。

あなたが60代で前例が無ければ、あなたが最初の人になればいいのです。

それに、週刊誌や月刊誌に連載するだけがマンガ道ではありません。
今の時代では、自分のプログなどで作品を発表することもできます。

若い方は、なるべく早く決断し、大手出版社へまずは持ち込み積極的にチャレンジしてください。
これは若さの特権です。
あと、自己分析もしてください。

目的に到達するためにどれが得意分野で、どれが苦手分野かを詳細に分析し、苦手分野を克服して、得意分野を武器にしていきます。
計画的に行動することで、目的達成(連載)への近道になっていきます。
その手段として、5w1Hを使った未来の計画書を作成するのもいいかもしれません。

When(いつ) :5年後

Where(どこで) :週刊少年○○

Who(誰が) :○○太郎

What(何を) :ストーリー漫画 ファンタジーアドベンチャー系

Why(なぜ) :○○先生の○○の作品が好きで、○○の様な作品を週刊少年○○で描くことが夢です。

HOW(どのように) :○○専門学校へ進み、アシスタントを経て週刊少年○○で連載を獲得します。

ヘタですがわかりやすく書いたつもりです(実際はもっと具体的に書いてください)。

5w1Hは作品やキャラクター制作等色々な面で役に立つと思いますので、試してみるのもいいかもしれません。


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